新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

年をまたいで久々の更新となってしまいました。

ブログは高嶋政伸の離婚が成立したところで止まっていて、その後、民主党から自民党への政権交代があったり株価が上がったりと、政治経済的には変動が多々ありました。

しかし当ブログでは引き続き、市井の一弁護士として、裁判や法律問題を中心に書く、政治批判や芸能ネタに渡ることがあっても、あくまでも法解釈という観点からの考察を行う、ということを心がけたいと思っています。

 

さて、新年最初の話題は、私の息子の話なのですが(と、さっそく法解釈に関係ない話ですみません)、例年この時期に書いておりますとおり、1月1日生まれの息子は、この元旦で4歳になりました。

相応に知恵もついてきて、生意気な口をきくようにもなり、ウソやゴマカシが利かないようになりつつあります。

元旦のお日さまを見るたびに、この子が母(私の妻)のお腹から出てきたときのことを思いだすのですが、また初心に戻って、公私ともにゴマカシのない、子供に恥じない親であるよう、私も成長していきたいと思っております。

 

私の弁護士業は13年目に入りました(ちなみに、私が弁護士に登録したのは平成12年、西暦で2000年なので、西暦の下2ケタが、私の弁護士業のキャリアを表します)。

今後もますます勉強し精進してまいりますので、今年もよろしくお願いします。

 

…今回は無難すぎで面白くない文章ですみませんでした。

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