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● 北新地
北新地と言っても、クラブやラウンジだけじゃなく、正統派のバーも多いです。大阪弁護士会(北区西天満)で遅くまで会議等があった後は、ちょっと歩いて新地にきて、こんなお店に寄って帰ります。 |
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オーソドックスなバーです。1人で行っても、誰かと2人で行っても、マスターの中山さんがそれぞれの場面に応じて素敵な時間を演出してくれると思います。客とベタベタせず、しかもほったらかしでなく、という絶妙の間合いが好きです。 |
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小田マスターが亡くなってすでにかなり経ちます。小田マスターは、いつもほんわかした雰囲気で、一人で行っても、合コンの2次会で女の子を連れて大勢で行っても(これ普通のバーではダメなんでしょうけど)、暖かく迎えてくれました。1人で行ったときは、お酒の飲み方とか、バーにおける振る舞い方とか、いろいろ教えてくれました。小田マスターのご冥福をお祈りします。
今は松下ママが一人でがんばっておられます。時々どうしても行きたくなる、特有の心地よさは松下ママが守っておられます。
平成17年1月をもって閉店。司法修習生になって自分の金でバーに通いだしたころからよくお世話になっていました。亡きマスターと、ママに感謝。ママは北新地で別のお店を持つそうです。
場所が移転。同じ永楽町通りの、都島タクシーの近くのビルの上です。ママは健在。雰囲気は、適度にこじんまりした他は、以前の店のままです。 |
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僕がウイスキー、特にシングルモルトにはまるきっかけとなったのが、ここでマッカラン12年を飲んだことです。空気自体からして独特の雰囲気を醸し出しています。バーテンダーはマスター空閑(くが)さん始め若い人が中心なので、どっしりした店構えだけど結構リラックスできます。
チーフを勤めておられた空閑さんは、「北新地サンボア」のマスター新谷氏が「銀座サンボア」を開店するにあたり、「にむら」を卒業して、「銀座サンボア」を手伝うことになったそうです。空閑さん東京でもがんばってください。
今は、中野さん(現「Bar中野」マスター)、空閑さんらとともに「にむら」でバーテンダーをされてた那須さんがチーフとなられ、一層若返りました。
心斎橋の南店と統合し、マスターの二村氏が北新地のカウンターに戻っておられます。 |
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松葉氏がオーナーマスターとなり、いよいよ北新地での存在感を増した感があります。
松葉氏と若いバーテンダーさん達がカウンターの向こうで実にキビキビとしたアクションでカクテルを作っている様は見ていて頼もしく、その様子は静かな火花が散っているかのようでありながら、松葉さん達の対応はとっても和やかなのです。
個人的には、司法修習生時代に付き合っていた女性に初めて連れていってもらったという切ない思い出もある、北新地での飲みの出発点となった1軒です。
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「酒司にむら」のチーフバーテンダーだった中野さんが平成15年2月に独立、新地本通りに店を構えました。店名からして直球勝負のお店ですね。
一見シンプルな作りに見えて、カウンターや壁が実際の樽材で作られてたりして、ハンパでないこだわりを感じさせます。 |
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| TAKA BAR(旧:OLD BAR)(大阪市北区曽根崎新地1) |
巷でよく見るサントリーオールドバーの北新地店です。僕が司法修習生だったころ、飲み会がえりのおじさんたちで賑わうこの店で、テーブル席でカクテル(ニコラシカとか)を何杯か飲んでたら、マスターがカウンターから出てきて「兄ちゃん若いのに今どき渋いカクテル飲むねぇ。一度僕のマティーニを飲んでみないかぃ」と言われ、そのこだわりのマティーニをいただきました。
オールドバーって、単に「安く飲めるとこ」という認識でしかなかったのですが、ここのオールドバーのマスターは誇りとこだわりを持ってお店をやっておられるようです。
店名が「TAKA BAR」に変更。きっとマスター高羽さんのお名前から取ったのでしょう。以前からサントリーオールドバーとしては個性的なお店でしたが、名前が変わっていっそうマスターの個性が前面に出てきた感じです。 |
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| セルパン(大阪市北区曽根崎新地1) |
阪急東通りの「酒朱」、難波の「陽のあと」と姉妹店で、3店に共通するのは、「一見してそこに店があることがわからない」ということです。しかし、派手な看板を掲げていないのになぜか人が集まるのが、これまた3店共通で不思議なところです。
この店もまさにそう、「Bar,K」のあるビルの4階に目立たず存在しておりながら、けっこうにぎわってるんですね、それも幅広い年齢層の客で。スタイリッシュな内装で、かつ入り口にガラスの蛇の置物なんかがあってちょっと怪しげなところが若い方にも受けるんでしょうか。
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決して広くない店内ですが、バックバーにカウンターにといろんなお酒が所狭しと並べられています。そんな数多くのボトルの中から、マスター田外氏が実に鮮やかかつスピーディーにカクテルを作ってくれます。トイレには、田外氏が過去に数々のカクテルコンペでの受賞したときの記事が貼られています。
最初のつき出しに出てくる塩味のきいたハムが、飲んだ口にはふさわしくて気に入っています。 |
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新地上通りの、昼は鶏肉屋、夜は焼鳥屋の店です。鶏肉屋の店先に立って、道行くお水系の女性をのれん越しに眺めながら食べる焼鳥が最高です。
難波の「かどや」で焼鳥を食べたとき、「かどや」の焼鳥が日本一だと思ったのですが、ここの焼鳥を食べて、これは甲乙つけがたい、と思いました。で、僕の中では、焼鳥界のミナミの横綱が「かどや」で、キタの横綱がここ「とり甚」ということになってます。
焼鳥専門店なので、「かどや」(ホルモン焼き屋)にはない皮やつくねも抜群のうまさ。特にカリッとした皮が好きです。皮嫌いの人は一度ここの皮食べてみて。 |
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新地の立ち飲み屋です。カウンターの向こうに缶詰がずらっとならんでて、それを選んで暖めてだしてもらうという方式です。大学時代にごはんのおかずとして活躍してた、ほていの焼鳥とか、鮭の中骨とか、懐かしくて嬉しくなります。缶詰だけでなく、小鉢ものや串焼きも出てくるので、けっこうきちんと食事できます。2階に椅子席もあるようなのですが、1階の立ち飲みカウンターでテレビでも眺めながら飲むのが気分です。
新地で一人で飲むときは、まず何かハラに入れるために「とり甚」にいくか「かんづめや」にいくかでいつも迷います。
近年の改装でホルモン焼きがメニューの中心になったようですが、かんづめは健在です。
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お初天神通りの脇道から北新地のはしっこに移転してきました。以前の店のカウンターやバックバーをそのまま持ってきてますので、雰囲気は以前そのままです。
以前の店の様子についてはお初天神エリアの紹介をご覧ください。 |
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とある北新地のホステスさんに教えてもらった、新地上通り・ダーリンビル1階奥にある居酒屋。そのホステスさんが言うには、金持ちの客に連日高級なところにばかり連れていかれて食傷気味だったとき、あるお客に「今日は新地っぽくないとこ連れてったろか」とここに連れて来られて、感動したらしい。素朴な居酒屋メニューが、何を食べてもおいしくかつ安い。早い時間に行くと出勤前のホステスさんたちが食事してます。 |
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名刺や看板に「CHOTTO BAR +CURRY」とある。たしかに客がたまにカレーを頼んでうまそうに食べてます。見た感じは完全にバーなのですけど。もっとも、いわゆるオーセンティックなバーとはちょっと違って、ちょっと艶っぽい、いかにも新地っぽい、同伴客もうまくおさまりそうなバーです。
艶っぽい雰囲気の中でカレーの香りが漂ってたりする不思議なお店ですが、お酒は至極きちんとしておりまして、ここのマティーニは辛口ながらもベルモットがかぐわしく、個人的には大好きです。 |
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新地の幸田ビル1階にできたワインとチーズの店。バーで飲む前に軽くつまんでから、という場面で好適な店。女性店員さんたちがいかにもワインとチーズが好きそうで、何か尋ねると「そこまで聞いてない」と思うくらい、かなり丁寧に教えてくれます。
開店当初はカウンターがスタンディング、テーブルのみ椅子席でしたが、今はすべて椅子席。当然、客の要望に基づいてのことなんでしょうけど、やはり立ったままワインとチーズをさくっとやってサッと出ていくのが好きでした。新地では立ち飲み文化は成立しない?(「堂島サンボア」は別格か)
外壁がガラスばりで、出勤中のホステスさんなんかが前を通っていくのが見えて、さーこれから新地で飲むぞー、という気分が盛り上がります。 |
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北新地エリアの南端のバー。地下へ降りていくと、思いのほか広いスペースが。新地の中心部の賑わいを少しはずれたところで、バーにしては豊富なワインや、シガーを楽しむ。いかにも隠れ家的な楽しみ方が味わえます。 |
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神戸や大阪でバーテンダーをしてこられた辰己さんが、遂に北新地に進出。
辰己さんのキャラで、肩ひじ張らない雰囲気のバーです。相変わらずカクテルは絶品、得意のフルーツカクテルと鮮やかなシェイカー捌きをぜひ。フードメニューもいろいろ。
ホームページは、神戸の姉妹店「メゾン堀部」と共通です。
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