サイト開設3周年に思う
このホームページができてから、早いもので丸3年が過ぎました。
我ながら、よくも飽きずに記事の追加など行なってきたなあと思いますが、今般、3周年を記念して、表紙を一新させていただきました。
これまでの多数のアクセスに、感謝いたします。
この3年間の、当ホームページにからむ諸々のことどもを以下雑多に書き並べます。
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| 1.アクセス数など |
もうかなり以前に、「5,000ヒット突破記念」というタイトルでコラムを書きましたが、現在、合計でどれくらいのヒット数になっているか、実は把握できていません。
管理用のページにはヒット数その他の情報が出るのですが、データは「最近の過去1年間」の分しか保存されないのです。そのため直近1年分のアクセス数しかわからないのですが、現時点では5万数千のヒットとなっています。それ以前の2年分を累計すると、おそらく10万件は越えたかと思います。
一番よく見られているコーナーは、依然、司法試験受験生向けのコーナーです。質問のメールをいただくのも、受験生からが多いように思います。
その次は夜のコーナー、特にお店紹介の記事です。紹介した(というか、勝手に書いた)バーなんかで、マスターから「山内さんのホームページを見て来たというお客さんがおられましたよ」と聞かされることもしばしば。いい意味で宣伝になっていればよいのですが(差し支えある場合は削除しますんで言ってください)。
連載小説のコーナーを見てお店に行く人もたまにおられるようで、とあるお店のマスターから、「こないだ、『涙の味のラスティ・ネイルをください』っていう人がおられました」なんていう、傍からみるとかなりイタいオーダーがあったという話も聞かされました。 |
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| 2.私自身への直接的反響 |
たまーにですが、私自身、飲みにいった先で、そこに居合わせたお客さんに「ホームページを見ましたよ」と声をかけていただくことも。何か恥ずかしいですが、でももし見かけたらこそっとお声がけください。それから、たとえば「あちらの方からです」とかマスターに言わせて、カクテルなんかを一杯おごってくださるのも歓迎します。
夜のコーナーはさておき、同業者(弁護士)はこのホームページをどれだけ見ているか。これが意外に、見られているようです。仕事でご一緒したとか、訴訟で相手方(つまり敵)となった弁護士からも、たまに「見ましたよ」と言われることもあります。
法廷ではいかめしい顔してやりあっている最中でも、もしかしたら、この相手方弁護士は私のホームページのあほな文章を思い出して心の中で笑ってるかも、と思うときもありますが、それはまあ気にしないでおきましょう。
依頼者からも、たまに言われることがあります。夕方に事務所で打合せが終わって、その依頼者に帰り際、「今日もこれからどこかへ飲みにいかれるのですか?」と言われたことも。威厳も台無しだなあと思います(もともと威厳などないか)。 |
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| 3.仕事の上での変化 |
この3年間での私自身の仕事上の変化としては、事務所を独立開業したことが大きいです。勤務弁護士時代は、私の名前も勤務先事務所名も明らかにした上でこんなこと書いてていいのかなあと思っていましたが、たぶん勤務先ではばれていなかったと思います。たぶん、ばれても笑って許してくれるだろうと勝手に思ってやってました。今はそういう配慮も全く不要となって、気楽といえば気楽です。
積極的に宣伝してはいないですけど、何かの縁でご覧になって、法律相談に来られる方も。こういうホームページを見て相談に来ようというわけですから、かなり奇特な方とは思いますが、うれしいことです。仕事は極めて真面目にやっておりますのでご安心ください。 |
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| 4.今後のyama-nori.comについての雑感 |
最近、日本でも「ブログ」が流行っています。ホームページではなくブログを持っている同業者や知人も多いです。
でも私自身は、たぶん今後もブログを開設しないと思います。ブログの長所は、ホームページよりは手軽で、掲示板よりは手の込んだものが作れるというところにあると思うのですが、私は、何といいますか、文章を書く作業はもう少し「固い」ものであるべきだと思うのです(私自身はそうしたいと思ってるだけで、ブロガーの方々に異論を唱えるつもりは全くないです)。
だから、書いた文章はしばらく置いといて推敲もしたいし、他人に見せるような文章を日記風に書くという作業はどうも苦手なのです(推敲した割にあの程度の文章かい、と今たくさんの人がツッこんだと思いますが、まあそれはともかく)。
また、人から、本名でよくあんなこと書いてるなあ、と言われることもあります。本名を隠すと、陰で同業者や依頼者に笑われる、という心配はなくなるわけですが、おそらく、今の形を変えることはないと思います。昼の「弁護士 山内憲之」も、「夜の山内憲之」も、そのいずれもが隠れもなく私の一側面なわけでして。
それに、自分自身のことだけを書いているわけではなくて、司法試験受験生向けのコーナーに書いていることは実際それを参考に勉強している受験生がおられるわけだし、飲食店紹介なんかは実名で書いている。だから、責任の所在を明らかにするとかいう大げさな意味ではないのですが、この文章を書いたのはこの私だ、ということは常に明らかにしておきたいと思っているのです。
全然まとまりがなくなってしまいましたが、そういう次第で、こんなホームページも4年目です。今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いします。 |
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